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プレゼン資料の目次は必要?

プレゼン資料の目次は必要?

プレゼン資料を作る時に目次スライドを入れる時と入れない時ってありますよね。

「目次を入れた方が良いか、入れない方が良いか。」
いろんな企業から相談される内容の一つです。
よく聞かれるので、ここにまとめておきます。

目的で考える

目次が必要な時というのは、一言でいうなら、目次をみて必要なページを見たい資料の時です。
例えば、項目や対象者の多い調査の結果。異なる内容が多数入っている資料。などですね。
これらは、主に配布する資料に当てはまり、
スクリーンでプレゼンする場合には、必要ありません。
まれに「プレゼンする際に、プレゼン内容の全体像を見せた方が良い」という方もいらっしゃいますが、
その場合は目次では不親切なんですよね。2,3ページ目に「今日のプレゼンの全体像」がわかるページを設けます。目次は、書かれている内容とそれが記載されているページ数をつなぐ役割ですので、プレゼンでは必要ありません。

ページ数で考える

枚数が多い資料は、一度で全てのページに目を通すとは限りません。なので、目次があった方が親切です。
目安としては、冊子を参考に考えると良いと思います。
私の目安としては、20p以上の場合に目次を入れるか入れないかを考えはじめ、30pを越えたら必ず入れます。

内容で考える

「目的で考える」に書いたように、必要なページを見たい資料の時に目次は必要です。
ただ、プレゼン資料には色々なケースがありますよね。
例えば、序盤は概要を話し、中盤で説明、終盤はデータ、仕様などの資料。というように。
その場合は、終盤だけ目次を設定します。終盤の中表紙もしくはその次のページにだけ目次を入れます。
序盤の概要に目次を設定する必要はありませんよね、むしろ無駄な情報が増えてしまうので、終盤だけにしましょう。

以上、目次の有無について、でした。

加藤智也
みぎうで株式会社 代表取締役
仕事のご依頼は、ご依頼料金についてをご覧のうえ、 こちらからお問い合わせください。
著書 スライドデザインの心理学

プレゼンテンプレートの作成法

こだわるべきプレゼンと、どうでもいいプレゼン

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